ZyuDen Sentai Kyouryuuger: Difference between revisions

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*'''[[Kiryuu Daigo]]''' 桐生 ダイゴ - '''KyouryuuRed''' キョウリュウレッド
*'''[[Kiryuu Daigo]] / KyouryuuRed''' 桐生 ダイゴ/キョウリュウレッド
:Portrayed by [[Ryuusei Ryou]] 竜星 涼
:怖い者知らずのブレイブ・キング"ダイゴ"を演じるのは、今年成人式を迎えた竜星涼さん。名前に"恐竜"の"竜"が入っていることからも、「縁がないはずがない!!」と作品にかける意気込みもひとしお。「小さい時に憧れていたヒーローに、まさか自分がなるとは。その自分の中にあるヒーロー像を、今の子どもたちにも伝えられたら。今回は、アクションがキーポイント。僕らは、変身する前から、恐竜に勝ってしまうほど強い5人です。かっこよくて、面白い、いろんな世代の人たちに愛される新戦隊になるよう頑張っていきますので、応援よろしくお願いします！」と気合い十分。
:怖い者知らずのブレイブ・キング"ダイゴ"を演じるのは、今年成人式を迎えた竜星涼さん。名前に"恐竜"の"竜"が入っていることからも、「縁がないはずがない!!」と作品にかける意気込みもひとしお。「小さい時に憧れていたヒーローに、まさか自分がなるとは。その自分の中にあるヒーロー像を、今の子どもたちにも伝えられたら。今回は、アクションがキーポイント。僕らは、変身する前から、恐竜に勝ってしまうほど強い5人です。かっこよくて、面白い、いろんな世代の人たちに愛される新戦隊になるよう頑張っていきますので、応援よろしくお願いします！」と気合い十分。


:"ダイゴ"という役柄については、「とても素直で正直な男。相手の弱い部分にもズカズカと入っていって思ったことを言う、周りを巻き込むような人物です。マイペースで素直なところは、僕と似てるかな。ただ、第1～4話までダイゴは常に傷だらけなので、もう少し考えて、敵と話してから戦ってもいいんじゃないかと思っています(笑)」と笑いを誘いました。子どもたちの憧れのヒーローになること間違いなし！
:"ダイゴ"という役柄については、「とても素直で正直な男。相手の弱い部分にもズカズカと入っていって思ったことを言う、周りを巻き込むような人物です。マイペースで素直なところは、僕と似てるかな。ただ、第1～4話までダイゴは常に傷だらけなので、もう少し考えて、敵と話してから戦ってもいいんじゃないかと思っています(笑)」と笑いを誘いました。子どもたちの憧れのヒーローになること間違いなし！


:Portrayed by [[Ryuusei Ryou]] 竜星 涼
*'''[[Ian Yorkland]] / KyouryuuBlack''' イアン・ヨークランド/キョウリュウブラック
:Portrayed by [[Saitou Shuusuke]] 斉藤秀翼


*'''[[Ian Yorkland]]''' イアン・ヨークランド / '''KyouryuuBlack''' キョウリュウブラック
:狙った獲物は逃さないプレイボーイ"イアン"を演じるのは、竜星さん同様、今年3月で20歳になる斉藤秀翼さん。「キョウリュウジャーは王道の戦隊物。それぞれ5人のキャラクターがはっきりしているので、必ずいずれかのキャラクターを好きになってもらえると思います。今までの歴史にとらわれず、新しいことにチャレンジし、歴史に残る戦隊にしていきたいと思います」と意気込みを。
:狙った獲物は逃さないプレイボーイ"イアン"を演じるのは、竜星さん同様、今年3月で20歳になる斉藤秀翼さん。「キョウリュウジャーは王道の戦隊物。それぞれ5人のキャラクターがはっきりしているので、必ずいずれかのキャラクターを好きになってもらえると思います。今までの歴史にとらわれず、新しいことにチャレンジし、歴史に残る戦隊にしていきたいと思います」と意気込みを。


:"イアン"という役柄については、「イアンは、クール、おしゃべり、女好き。クールとおしゃべりはかけ離れた印象がありますが、人間には誰しも多面性があると思うんです。だから、どれがイアンの素なのか分からないように演じたいです。"つかみどころがない"って言われたら、うれしいですね。イアンと僕は似てるところが多いと思いますが、イアンほど毎回違う女の子を連れて歩けるほどでは…。まだ精進が足らないですね(笑)」と斉藤さん。このイアン役で、お母さん人気をさらいそうです。
:"イアン"という役柄については、「イアンは、クール、おしゃべり、女好き。クールとおしゃべりはかけ離れた印象がありますが、人間には誰しも多面性があると思うんです。だから、どれがイアンの素なのか分からないように演じたいです。"つかみどころがない"って言われたら、うれしいですね。イアンと僕は似てるところが多いと思いますが、イアンほど毎回違う女の子を連れて歩けるほどでは…。まだ精進が足らないですね(笑)」と斉藤さん。このイアン役で、お母さん人気をさらいそうです。


:Portrayed by [[Saitou Shuusuke]] 斉藤秀翼


*'''[[Udou Nobuharu]]''' 有働 ノブハル / '''KyouryuuBlue''' キョウリュウブルー
 
*'''[[Udou Nobuharu]] / KyouryuuBlue''' 有働 ノブハル/キョウリュウブルー
:Portrayed by [[Kinjo Yamato]] 金城大和
:親父ギャグ好きのなんでも屋さん "ノブハル"(通称・ノっさん)を演じるのは、「まさかこの年でヒーローになるとは！」と言う、今年で30歳になる金城大和さん。ブルー役決定の知らせは、お手伝いとして参加した事務所主催の舞台の打ち上げの時、金城さん以外の会場の約50人全員が知っている中でのサプライズ発表だったそう。その場では実感が沸かなかったものの、「その日の夜、うれしくなって一人で泣きました」と金城さん。しかし、あまりにも大がかりな発表だったため、この会見当日までドッキリではないかと心配してたとか。
:親父ギャグ好きのなんでも屋さん "ノブハル"(通称・ノっさん)を演じるのは、「まさかこの年でヒーローになるとは！」と言う、今年で30歳になる金城大和さん。ブルー役決定の知らせは、お手伝いとして参加した事務所主催の舞台の打ち上げの時、金城さん以外の会場の約50人全員が知っている中でのサプライズ発表だったそう。その場では実感が沸かなかったものの、「その日の夜、うれしくなって一人で泣きました」と金城さん。しかし、あまりにも大がかりな発表だったため、この会見当日までドッキリではないかと心配してたとか。


:"ノブハル"という役柄については、「ノっさんは、ギラギラした太陽ではなく、ポカポカしたお陽さまのような人。そういうあったかいところは、僕自身と似ているかな。ノっさんの、愛する者たちのために全てを捨てられる強さはかっこいいと思います。ドロくさい一人の人間を通じて、ダサイことでも一生懸命やればかっこいい、そんな"ダサカッコイイ"を見せていきたいです」と目標を。お父さんたちの共感を呼びそうです。
:"ノブハル"という役柄については、「ノっさんは、ギラギラした太陽ではなく、ポカポカしたお陽さまのような人。そういうあったかいところは、僕自身と似ているかな。ノっさんの、愛する者たちのために全てを捨てられる強さはかっこいいと思います。ドロくさい一人の人間を通じて、ダサイことでも一生懸命やればかっこいい、そんな"ダサカッコイイ"を見せていきたいです」と目標を。お父さんたちの共感を呼びそうです。


:Portrayed by [[Kinjou Yamato]] 金城大和
*'''[[Rippuukan Souji]] / KyouryuuGreen''' 立風館 ソウジ/キョウリュウグリーン
 
:Portrayed by [[Shiono Akihisa]] 塩野瑛久
*'''[[Rippuukan Souji]]''' 立風館 ソウジ / '''KyouryuuGreen''' キョウリュウグリーン
:クールな天才剣士高校生"ソウジ"を演じるのは、18歳になったばかりの塩野瑛久さん。「まずは、この作品を自分自身が愛していこうと思います。日曜日の朝、この番組を見てくれた方が、"頑張ろう！"と元気が出るような作品にしたいです」とコメント。
:クールな天才剣士高校生"ソウジ"を演じるのは、18歳になったばかりの塩野瑛久さん。「まずは、この作品を自分自身が愛していこうと思います。日曜日の朝、この番組を見てくれた方が、"頑張ろう！"と元気が出るような作品にしたいです」とコメント。


:"ソウジ"という役柄については、「僕も少し人見知りなので、ちょっと似た部分があるかなと思います。ソウジは、無愛想で、人とのコミュニケーションがあまり得意ではなく、怒るシーンが多いんです。一番年下の役なので、すぐに感情が出てしまうところがあって。僕も、嫌なことがあると顔に出てしまうので、ソウジも僕も、まだまだ子どもなのかなという気がしています(笑)　これからソウジも段々打ち解けていくので、仲間に心を許す瞬間を見ていただけたら、ソウジというキャラクターを楽しめるのではないかと思います」と、見どころを語りました。ツンデレ好きのハートをつかみそう！
:"ソウジ"という役柄については、「僕も少し人見知りなので、ちょっと似た部分があるかなと思います。ソウジは、無愛想で、人とのコミュニケーションがあまり得意ではなく、怒るシーンが多いんです。一番年下の役なので、すぐに感情が出てしまうところがあって。僕も、嫌なことがあると顔に出てしまうので、ソウジも僕も、まだまだ子どもなのかなという気がしています(笑)　これからソウジも段々打ち解けていくので、仲間に心を許す瞬間を見ていただけたら、ソウジというキャラクターを楽しめるのではないかと思います」と、見どころを語りました。ツンデレ好きのハートをつかみそう！


:Portrayed by [[Shiono Akihisa]] 塩野瑛久
*'''[[Amy Yuuzuki]] / KyouryuuPink''' アミィ 結月/キョウリュウピンク
 
:Portrayed by [[Konno Ayuri]] 今野鮎莉
*'''[[Amy Yuuzuki]]''' アミィ 結月 / '''KyouryuuPink''' キョウリュウピンク
:陽気なハイキックお嬢様"アミィ"を演じるのは、メンバー最年少16歳の今野鮎莉さん。「小さい頃、兄と一緒にスーパー戦隊シリーズを見ていたので、出演することができ光栄です。ドラマは初めてなので、演技、アクション、難しいことが多いですが、頑張っていきたいと思いますので、応援お願いいたします」とフレッシュな挨拶を。キョウリュウジャーの紅一点、「初めは不安もあったんですが、みなさん優しい方ばかりで。年齢は離れているけど、いろいろ話しかけてくださって、すぐに馴染めました。第二の家族と思うくらい、仲良くさせてもらっています」と、現場の様子も語ってくれました。
:陽気なハイキックお嬢様"アミィ"を演じるのは、メンバー最年少16歳の今野鮎莉さん。「小さい頃、兄と一緒にスーパー戦隊シリーズを見ていたので、出演することができ光栄です。ドラマは初めてなので、演技、アクション、難しいことが多いですが、頑張っていきたいと思いますので、応援お願いいたします」とフレッシュな挨拶を。キョウリュウジャーの紅一点、「初めは不安もあったんですが、みなさん優しい方ばかりで。年齢は離れているけど、いろいろ話しかけてくださって、すぐに馴染めました。第二の家族と思うくらい、仲良くさせてもらっています」と、現場の様子も語ってくれました。


:"アミィ"という役柄については、「明るくておてんばですが、執事の前ではおとなしくしている二面性があります。アミィはハイキックが得意なのですが、私も体が柔らかくて脚が上がるので、そこを見てスッキリしていただければ。それから、アミィの衣装は毎回変わるので、それも楽しみにしてください」。毎週日曜の朝は、アミィの笑顔でパワー充電！
:"アミィ"という役柄については、「明るくておてんばですが、執事の前ではおとなしくしている二面性があります。アミィはハイキックが得意なのですが、私も体が柔らかくて脚が上がるので、そこを見てスッキリしていただければ。それから、アミィの衣装は毎回変わるので、それも楽しみにしてください」。毎週日曜の朝は、アミィの笑顔でパワー充電！
:Portrayed by [[Konno Ayuri]] 今野鮎莉


===Other characters===
===Other characters===

Revision as of 02:48, 24 February 2013

ZyuDen Sentai Kyouryuuger
獣電戦隊キョウリュウジャー
Genre Sentai
Creator Yatsude Saburou
Writer Sanjou Riku
Director Sakamoto Koichi
Starring
Narrator Chiba Shigeru
Opening theme VAMOLA! Kyouryuuger
by Kamata Shougo
Ending theme Minna Atsumare! Kyoryuger
by Takatori Hideaki
Composer(s) Sahashi Toshihiko
Production
Producer(s)
Production company(s)
  • TV Asahi
  • Toei Company
  • Toei Agency
Fan Rating / 5 Stars
Broadcast
Original channel TV Asahi
Original airing February 17, 2013 (2013-02-17)
Chronology
Preceded by Tokumei Sentai Go-Busters
External links
Website
37th Sentai Series
ZyuDen Sentai Kyouryuuger → Characters Chronology Trivia File List Links
Attacks and Mecha Chara Media

Guests
Deboss Army

Discography Media Splashes Transcripts
< Tokumei Sentai Go-Busters Ressha Sentai Toqger >
Concurrent airing: Hikounin Sentai AkibaRanger 2

獣電戦隊キョウリュウジャー

Starts February 17, 2013.

Characters

ZyuDen Sentai Kyouryuuger

Kyouryuuger
  • Kiryuu Daigo / KyouryuuRed 桐生 ダイゴ/キョウリュウレッド
Portrayed by Ryuusei Ryou 竜星 涼
怖い者知らずのブレイブ・キング"ダイゴ"を演じるのは、今年成人式を迎えた竜星涼さん。名前に"恐竜"の"竜"が入っていることからも、「縁がないはずがない!!」と作品にかける意気込みもひとしお。「小さい時に憧れていたヒーローに、まさか自分がなるとは。その自分の中にあるヒーロー像を、今の子どもたちにも伝えられたら。今回は、アクションがキーポイント。僕らは、変身する前から、恐竜に勝ってしまうほど強い5人です。かっこよくて、面白い、いろんな世代の人たちに愛される新戦隊になるよう頑張っていきますので、応援よろしくお願いします！」と気合い十分。
"ダイゴ"という役柄については、「とても素直で正直な男。相手の弱い部分にもズカズカと入っていって思ったことを言う、周りを巻き込むような人物です。マイペースで素直なところは、僕と似てるかな。ただ、第1～4話までダイゴは常に傷だらけなので、もう少し考えて、敵と話してから戦ってもいいんじゃないかと思っています(笑)」と笑いを誘いました。子どもたちの憧れのヒーローになること間違いなし！
  • Ian Yorkland / KyouryuuBlack イアン・ヨークランド/キョウリュウブラック
Portrayed by Saitou Shuusuke 斉藤秀翼
狙った獲物は逃さないプレイボーイ"イアン"を演じるのは、竜星さん同様、今年3月で20歳になる斉藤秀翼さん。「キョウリュウジャーは王道の戦隊物。それぞれ5人のキャラクターがはっきりしているので、必ずいずれかのキャラクターを好きになってもらえると思います。今までの歴史にとらわれず、新しいことにチャレンジし、歴史に残る戦隊にしていきたいと思います」と意気込みを。
"イアン"という役柄については、「イアンは、クール、おしゃべり、女好き。クールとおしゃべりはかけ離れた印象がありますが、人間には誰しも多面性があると思うんです。だから、どれがイアンの素なのか分からないように演じたいです。"つかみどころがない"って言われたら、うれしいですね。イアンと僕は似てるところが多いと思いますが、イアンほど毎回違う女の子を連れて歩けるほどでは…。まだ精進が足らないですね(笑)」と斉藤さん。このイアン役で、お母さん人気をさらいそうです。


  • Udou Nobuharu / KyouryuuBlue 有働 ノブハル/キョウリュウブルー
Portrayed by Kinjo Yamato 金城大和
親父ギャグ好きのなんでも屋さん "ノブハル"(通称・ノっさん)を演じるのは、「まさかこの年でヒーローになるとは！」と言う、今年で30歳になる金城大和さん。ブルー役決定の知らせは、お手伝いとして参加した事務所主催の舞台の打ち上げの時、金城さん以外の会場の約50人全員が知っている中でのサプライズ発表だったそう。その場では実感が沸かなかったものの、「その日の夜、うれしくなって一人で泣きました」と金城さん。しかし、あまりにも大がかりな発表だったため、この会見当日までドッキリではないかと心配してたとか。
"ノブハル"という役柄については、「ノっさんは、ギラギラした太陽ではなく、ポカポカしたお陽さまのような人。そういうあったかいところは、僕自身と似ているかな。ノっさんの、愛する者たちのために全てを捨てられる強さはかっこいいと思います。ドロくさい一人の人間を通じて、ダサイことでも一生懸命やればかっこいい、そんな"ダサカッコイイ"を見せていきたいです」と目標を。お父さんたちの共感を呼びそうです。
  • Rippuukan Souji / KyouryuuGreen 立風館 ソウジ/キョウリュウグリーン
Portrayed by Shiono Akihisa 塩野瑛久
クールな天才剣士高校生"ソウジ"を演じるのは、18歳になったばかりの塩野瑛久さん。「まずは、この作品を自分自身が愛していこうと思います。日曜日の朝、この番組を見てくれた方が、"頑張ろう！"と元気が出るような作品にしたいです」とコメント。
"ソウジ"という役柄については、「僕も少し人見知りなので、ちょっと似た部分があるかなと思います。ソウジは、無愛想で、人とのコミュニケーションがあまり得意ではなく、怒るシーンが多いんです。一番年下の役なので、すぐに感情が出てしまうところがあって。僕も、嫌なことがあると顔に出てしまうので、ソウジも僕も、まだまだ子どもなのかなという気がしています(笑)　これからソウジも段々打ち解けていくので、仲間に心を許す瞬間を見ていただけたら、ソウジというキャラクターを楽しめるのではないかと思います」と、見どころを語りました。ツンデレ好きのハートをつかみそう！
  • Amy Yuuzuki / KyouryuuPink アミィ 結月/キョウリュウピンク
Portrayed by Konno Ayuri 今野鮎莉
陽気なハイキックお嬢様"アミィ"を演じるのは、メンバー最年少16歳の今野鮎莉さん。「小さい頃、兄と一緒にスーパー戦隊シリーズを見ていたので、出演することができ光栄です。ドラマは初めてなので、演技、アクション、難しいことが多いですが、頑張っていきたいと思いますので、応援お願いいたします」とフレッシュな挨拶を。キョウリュウジャーの紅一点、「初めは不安もあったんですが、みなさん優しい方ばかりで。年齢は離れているけど、いろいろ話しかけてくださって、すぐに馴染めました。第二の家族と思うくらい、仲良くさせてもらっています」と、現場の様子も語ってくれました。
"アミィ"という役柄については、「明るくておてんばですが、執事の前ではおとなしくしている二面性があります。アミィはハイキックが得意なのですが、私も体が柔らかくて脚が上がるので、そこを見てスッキリしていただければ。それから、アミィの衣装は毎回変わるので、それも楽しみにしてください」。毎週日曜の朝は、アミィの笑顔でパワー充電！

Other characters

Electric Beast Dragons

獣電竜 ZyuDen-ryu

  • Gabutyra ガブティラ - A red Tyrannosaurus
  • Parasagun パラサガン - A black Parasaurolophus
  • Stegotchi ステゴッチ - A blue Stegosaurus
  • Zakutor ザクトル - A green Velociraptor
  • Dricera ドリケラ - A pink Triceratops

Deboss Army

デーボス軍

  • Zourima ゾーリ魔 - Foot soldiers of the Deboss Army

Chronology

Individual episodes are known as "Braves" (ブレイブ).

Episode Title Air date Writer Director Ratings
Tokumei Sentai Go-Busters VS Kaizoku Sentai Gokaiger: The Movie January 19, 2013 (2013-01-19) Shimoyama Kento Shibasaki Takayuki N/A
Brave 01 He's here! The Red King

でたァーッ! まっかなキング

February 17, 2013 (2013-02-17) Sanjou Riku Sakamoto Koichi
Brave 02

ガブリンチョ! カミツキがったい

February 24, 2013 (2013-02-24)
Brave 03

あれるぜ! ざんげきのブレイブ

March 3, 2013 (2013-03-03)
Kamen Rider × Super Sentai × Space Sheriff: Super Hero Taisen Z

仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z

April 27, 2013 Yonemura Shouji Kaneda Osamu N/A

For more listed information: (From latest to oldest based on the website.)

Trivia

  • The dinosaur themed Sentai are almost separated by 10 years. ZyuRanger 1992, Abaranger 2003, Kyouryuuger 2013.
  • The show name is almost a perfect anagram for Kyouryuu Sentai ZyuRanger. It just has the r turned into a d.
    • Kyouryuu Sentai Jyurenjaa
    • Jyuden Sentai Kyouryuujaa
  • If this were written in katakana, taking the first character of their given names gives Dinosaur (Da-i-no-so-a ダイノソア) Daigo, Ian, Nobuharu, Souji, Amy.
    • And their family names spell Kyouryuu (キョウリュウ) which is the Japanese word for dinosaur. Kiryuu, Yorkland, Udou, Rippuukan Yuuzuki.
  • Toei producer Oomori Takahito stated that there's no yellow in this series because they wanted the characters to seem strong (and manly) because of the dinosaur theme. And they didn't want to have a male yellow since modern kids associate yellows with females. [1][2]

Staff

Original Creator:

Writer:

Director:

Action Director:

Character Design:

Ending Theme Choreographer:

Music:

Producer:

Tokusatsu Director:

Production:

  • TV-Asahi テレビ朝日
  • Toei 東映
  • Toei Agency 東映エージエンシー

External Links

References

<references>

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