Shinkenger Act 45 Transcript

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Shinkenger Act 45

00:32.13 - 00:35.13 (丹波歳三)このお方こそ志葉家18代目当主→
00:35.13 - 00:38.13 志葉 薫様にあらせられるぞ!
00:39.12 - 00:43.11 〈殿様 丈瑠と共に戦ってきた家臣たちの前に→
00:43.11 - 00:45.13 突如 現れたのは→
00:45.13 - 00:49.11 志葉家18代目当主を名乗るもう一人のシンケンレッド〉
00:49.11 - 00:53.14 〈この大波乱侍たちは乗り越えるのか〉
00:53.14 - 00:56.14 〈はたまた飲み込まれてしまうのか…?〉
00:56.14 - 00:59.14 (日下部 彦馬)まさかこんな形で…。
00:59.14 - 01:01.14 (足音)
01:03.13 - 01:05.13 殿!!
01:05.13 - 01:07.12 (彦馬)あー…!
01:07.12 - 01:09.12 早く… 奥で 手当てを!
01:13.12 - 01:15.12 (池波 流ノ介)彦馬さん…。
01:17.11 - 01:21.13 どういうことですか!?あの 18代目という姫は 一体…。
01:21.13 - 01:23.13 (梅盛源太)シンケンレッドに変身してたぞ!?
01:23.13 - 01:27.14 (谷 千明)意味わかんねえよ…丈瑠が18代目じゃねえのかよ!?
01:27.14 - 01:29.10 落ち着け。
01:29.10 - 01:33.13 その姫は どちらに?(白石茉子)もうすぐ ここへ。
01:33.13 - 01:37.13 (花織ことは)彦馬さん…。殿様は… 殿様ですよね?
01:39.13 - 01:41.13 ジイさん!
01:42.13 - 01:44.14 丈瑠は…→
01:44.14 - 01:46.15 あの女の子の影武者ですか?
01:46.15 - 01:48.12 (流ノ介)そんなバカな…!
01:48.12 - 01:50.14 (千明)なんだよ それ…。
01:50.14 - 01:52.13 なんで あいつが…!でも…!
01:52.13 - 01:54.13 (彦馬)とにかく落ち着け。
01:56.15 - 01:59.12 お前たちの動揺はわかる。
01:59.12 - 02:05.12 だが わしも… 急のことでどう説明してよいのか…。
02:06.12 - 02:11.12 志葉家18代目当主志葉薫様 おなりである!
02:22.16 - 02:33.14 ♬~
02:33.14 - 02:35.14 (丹波)無礼者!
02:35.14 - 02:38.14 姫の御前で 頭が高い!控えよ。
02:40.13 - 02:43.13 (丹波)聞こえんのか…?
02:43.13 - 02:45.13 座れー!!(志葉 薫)丹波。
02:45.13 - 02:48.13 はっ…。声が大きい。
02:49.12 - 02:52.12 お前たち… とにかく座れ。
02:52.12 - 03:14.12 ♬~
03:17.11 - 03:28.11 ♬~
05:00.13 - 05:03.12 (一同)シンケンジャー 参る!
05:03.12 - 05:07.12 ♬~
05:07.12 - 05:09.12 〈長きにわたる→
05:09.12 - 05:13.14 外道衆 血祭ドウコクとシンケンジャーの戦い〉
05:13.14 - 05:15.14 〈しかし…〉
05:17.13 - 05:20.10 〈ドウコクの力は すさまじく→
05:20.10 - 05:22.12 戦いは 苛烈を極め…〉
05:22.12 - 05:24.12 あぁ…。
05:25.12 - 05:27.13 〈外道衆は→
05:27.13 - 05:31.13 シンケンジャーの中心である志葉家の一族を執拗に攻撃〉
05:34.15 - 05:36.15 (先代当主)侍合体…!
05:39.12 - 05:41.11 いくぞ!
05:41.11 - 05:45.13 〈先代シンケンレッド17代当主の時には→
05:45.13 - 05:49.15 志葉家の弱体化は激しくもはや 風前の灯火に…〉
05:49.15 - 05:51.13 (側近)殿 このままでは志葉家断絶→
05:51.13 - 05:54.14 この世も滅亡する可能性がございます。
05:54.14 - 05:56.14 封印の文字を習得するまで→
05:56.14 - 05:58.16 どこかにお隠れいただいたほうが…。
05:58.16 - 06:01.14 シンケンレッド抜きで…外道衆と戦えるか!
06:01.14 - 06:03.13 しかし…!
06:03.13 - 06:07.15 (先代当主)私は戦い抜くよりほかにない。
06:07.15 - 06:09.13 望みは 次の世代に託す。
06:09.13 - 06:11.10 まもなく生まれる 我が子に…。
06:11.10 - 06:13.12 そんな 気の長い…!
06:13.12 - 06:15.12 ドウコクが待ってくれるとは…。
06:16.16 - 06:18.16 影武者をたてる…。
06:20.11 - 06:24.13 すでに ひそかに下準備は進めてあるのだ。
06:24.13 - 06:26.13 日下部!
06:31.16 - 06:35.11 (太鼓)
06:35.11 - 06:37.11 一筆奏上!
06:44.14 - 06:46.14 (血祭ドウコク)どけ オラァ!
06:48.14 - 06:50.11 (ドウコク)全員つぶせ!
06:50.11 - 06:53.11 志葉の一族を一人も逃すんじゃねえ!
06:53.11 - 07:02.12 ♬~
07:02.12 - 07:04.12 あぁ! あぁ…。
07:05.11 - 07:07.16 うっ! あぁ…。
07:07.16 - 07:09.16 うあぁ…!
07:10.16 - 07:13.13 (ドウコク)じっくり後悔しながら→
07:13.13 - 07:15.13 死ね!!(先代当主)あぁ…!
07:15.13 - 07:18.14 (丹波の声)先代は不完全と知りつつ→
07:18.14 - 07:21.14 封印の文字をドウコクに使い…。
07:22.12 - 07:24.14 おわっ…!
07:24.14 - 07:27.13 (丹波の声)命をかけて次の世代を守り→
07:27.13 - 07:29.13 最後の望みを託された…。
07:30.13 - 07:32.12 さあ こちらへ…。
07:32.12 - 07:35.15 (丹波の声)そして 外道衆の目をあざむくため…。
07:35.15 - 07:39.14 侍の家系ではないがモヂカラの才能のある者を→
07:39.14 - 07:41.11 影武者に選んだのだ。
07:41.11 - 07:44.15 それが… 丈ちゃん。
07:44.15 - 07:49.13 (丹波)そののち生まれた薫様は姫であったが→
07:49.13 - 07:52.12 目くらましには 好都合。
07:52.12 - 07:56.12 これまで 人知れず暮らしておられたのだ。
07:58.16 - 08:00.15 (ダイゴヨウ)なんだかわかんねえが→
08:00.15 - 08:02.15 親分に何かあったらすぐにオイラが…!
08:02.15 - 08:18.15 ♬~
08:18.15 - 08:20.11 (骨のシタリ)やられたよ。
08:20.11 - 08:23.12 (シタリ)まさか目の前にいるシンケンレッドが→
08:23.12 - 08:25.15 ニセモノだったなんてね…。
08:25.15 - 08:29.16 いつまで経っても封印の文字を使わない理由が→
08:29.16 - 08:31.13 やっと わかったよ…!(スス木霊の笑い声)
08:31.13 - 08:34.13 (薄皮太夫)とんだ茶番だったな。
08:34.13 - 08:39.13 ドウコクが知ったら それだけで三途の川も溢れるかもしれん。
08:41.15 - 08:46.15 (腑破十臓)なるほど…奴の いびつさの理由は そこか。
08:48.14 - 08:51.15 戦えれば どうでもいいがな。
08:51.15 - 09:05.13 ♬~
09:05.13 - 09:07.16 (ことは)それは…。
09:07.16 - 09:10.16 (丹波)姫。 伝説の恐竜折神や牛折神などのディスクをそろえ→
09:10.16 - 09:13.13 インロウマルまで完成させたとのこと。
09:13.13 - 09:15.14 これらすべてを→
09:15.14 - 09:17.12 誠のシンケンレッドとして受け継ぎ…。
09:17.12 - 09:19.16 (彦馬)お待ちを。
09:19.16 - 09:23.16 影武者をたてたは封印の文字の件は もちろん→
09:23.16 - 09:25.13 シンケンジャーの柱である志葉家の→
09:25.13 - 09:29.12 まさに最後の一人を隠し19代 20代と→
09:29.12 - 09:32.15 次への柱が太く育つのを待つためだったはず…!
09:32.15 - 09:35.16 そのとおり!(彦馬)では なぜ→
09:35.16 - 09:38.16 今 姫が お出ましに…?
09:38.16 - 09:41.16 この一策に 命をかけ→
09:41.16 - 09:45.16 血のにじむ決意をしたのは先代殿だけではございませぬぞ。
09:46.17 - 09:51.14 (丈瑠の父)忘れるな!! 今日からお前がシンケンレッドだ!
09:51.14 - 09:57.14 決して逃げるな…!外道衆から この世を守れ…!
10:00.15 - 10:03.15 (丈瑠の父の声)落ちずに飛び続けろ。
10:05.12 - 10:07.17 (彦馬)影とはいえ→
10:07.17 - 10:10.14 シンケンレッドとしてこの世を守り→
10:10.14 - 10:15.15 18代当主をまっとうする…。殿も私も その覚悟で…。
10:15.15 - 10:17.17 (丹波)黙れ!! 黙れ 黙れ!
10:17.17 - 10:20.15 すべては 姫のご意思。お前たちの都合など…。
10:20.15 - 10:22.17 丹波。は…?
10:22.17 - 10:24.16 声が大きい。はあ…。
10:24.16 - 10:27.14 よいか!? 姫に逆らうことはすなわち…。
10:27.14 - 10:29.13 痛…。
10:29.13 - 10:31.16 うるさい。
10:31.16 - 10:33.15 申し訳ございません。
10:33.15 - 10:35.17 日下部 許せ。
10:35.17 - 10:39.15 丹波が申したとおり私が決めたことだ。
10:39.15 - 10:43.17 影武者の影に隠れて生きるのは侍として卑怯。
10:43.17 - 10:46.18 だから死にものぐるいで習得した。
10:46.18 - 10:49.16 封印の文字を。
10:49.16 - 10:51.15 (丹波)これこそ奇跡!
10:51.15 - 10:54.15 もはや 血祭ドウコクなど恐るるに足らず。
10:54.15 - 10:56.15 家臣一同!
10:56.15 - 10:59.15 姫を守り 姫と共に外道衆をたたくぞ!
11:01.18 - 11:03.14 勝手に決めんなよ!
11:03.14 - 11:06.15 お姫様だかなんだか知らねえけどさ→
11:06.15 - 11:09.15 俺が 家臣になってやってもいいって思ったのは→
11:09.15 - 11:11.17 丈瑠だけだ!
11:11.17 - 11:14.16 バカな…。あれは 本当の当主ではない。
11:14.16 - 11:16.17 関係ねえよ!(丹波)何ぃ?
11:16.17 - 11:18.16 あたしたち…→
11:18.16 - 11:22.15 今まで 丈瑠と一緒に戦ってきたんです。
11:22.15 - 11:26.17 急に お姫様と一緒にって言われても… 無理です。
11:26.17 - 11:30.15 ウチも…殿様は 殿様としか…。
11:30.15 - 11:32.14 お前たちは 侍だ!
11:32.14 - 11:36.16 家臣として当主をお守りするのが務め。
11:36.16 - 11:38.13 それは…!
11:38.13 - 11:40.15 そうです…。
11:40.15 - 11:42.15 (流ノ介)しかし…!
11:42.15 - 11:44.17 あいにくだなあ…→
11:44.17 - 11:46.14 俺んち 侍じゃねえし。そうだ。 違う。
11:46.14 - 11:49.14 先ほどから言おうと思っていた。
11:49.14 - 11:51.16 寿司屋と聞いたが→
11:51.16 - 11:54.16 そのような身分の者がいる場ではない。
11:54.16 - 11:57.15 (丹波)下がれ!何…?
11:57.15 - 11:59.17 寿司屋は 寿司を握っておれ。
11:59.17 - 12:01.17 おい… 源ちゃんはなあ…!
12:01.17 - 12:04.14 (ダイゴヨウ)ちょいと ごめんよ。ツッコミディスクー!
12:04.14 - 12:08.16 親分と寿司をバカにされちゃ黙ってられねえや! この…!
12:08.16 - 12:10.14 (茉子)ちょっと ダイゴヨウ…。
12:10.14 - 12:14.13 (源太)よし ダイゴヨウ。あの偉そうな奴だけ狙っとけ。
12:14.13 - 12:16.13 源太…。(志葉丈瑠)やめろ。
12:17.17 - 12:19.17 殿!(千明)丈瑠…!
12:19.17 - 12:22.17 ♬~
12:22.17 - 12:25.17 (茉子)丈瑠…。(千明)やめろよ…。
12:26.14 - 12:29.15 俺は お前たちを だましてた。
12:29.15 - 12:31.15 ずっとだまし続けるつもりだった。
12:31.15 - 12:35.15 預けなくてもいい命を預けさせて…。
12:36.15 - 12:40.15 お前たちが 危険な目にあってもそれでも黙ってた。
12:42.16 - 12:44.15 そんな人間が…→
12:44.15 - 12:47.15 これ以上一緒に戦えるわけはない。
12:49.18 - 12:53.18 侍なら この世を守るために…。
12:55.16 - 12:57.16 姫と。
12:57.16 - 13:19.15 ♬~
13:19.15 - 13:22.18 (丹波)影武者とはいえなかなか見事!
13:22.18 - 13:24.17 侍でなくとも→
13:24.17 - 13:27.16 長年ふりをしていればそれらしくなるものだなあ。
13:27.16 - 13:29.17 ハハハ…!(薫)丹波。
13:29.17 - 13:31.18 黙れ。はあ!
13:31.18 - 13:35.18 お前らが 丈ちゃんの言うこと聞いてやれよ。
13:35.18 - 13:37.15 でも 俺は我慢できねえ。
13:37.15 - 13:50.18 ♬~
13:50.18 - 13:53.15 《終わったんだ… これで》
13:53.15 - 14:15.17 ♬~
14:15.17 - 14:17.17 うわあぁー!
14:28.20 - 14:30.20 (人々の悲鳴)
14:31.20 - 14:36.20 (鈴の音)
14:39.21 - 14:41.21 「324番」
14:42.21 - 14:44.21 (彦馬)さいかく町だ。
14:45.22 - 14:48.22 (彦馬)皆 よいな?今は外道衆を。
14:48.22 - 14:50.22 はい…。はい。
14:53.19 - 14:55.19 姫の ご出陣!
14:56.23 - 14:59.23 (人々の悲鳴)
15:01.23 - 15:08.22 (太鼓)
15:08.22 - 15:12.21 ♬~
15:12.21 - 15:14.21 外道衆 そこまでだ。
15:15.21 - 15:17.20 ショドウフォン。
15:17.20 - 15:19.20 一筆奏上。
15:21.22 - 15:23.22 ハッ!
15:23.22 - 15:40.24 ♬~
15:40.24 - 15:42.22 (千明)え?
15:42.22 - 15:50.20 ♬~
15:50.20 - 15:53.20 シンケンレッド 志葉薫。
15:54.22 - 15:56.22 同じくブルー 池波流ノ介!
15:57.22 - 15:59.22 同じくピンク 白石茉子!
16:00.22 - 16:03.22 同じくグリーン 谷千明!
16:04.21 - 16:07.21 同じくイエロー 花織ことは。
16:09.22 - 16:12.22 (薫)天下御免の侍戦隊…!
16:12.22 - 16:15.22 (一同)シンケンジャー 参る!
16:18.23 - 16:21.21 (太鼓)
16:21.21 - 16:51.23 ♬~
16:51.23 - 16:53.23 烈火大斬刀。
16:55.25 - 16:57.21 フンッ!
16:57.21 - 16:59.20 (薫)ハーッ!
16:59.20 - 17:08.21 ♬~
17:08.21 - 17:10.24 ハッ!
17:10.24 - 17:18.22 ♬~
17:18.22 - 17:20.22 (薫)ハッ!
17:21.22 - 17:23.22 (ダイゴヨウ)親分! 殿様が…。
17:30.23 - 17:32.23 (源太)丈ちゃん。
17:33.22 - 17:36.22 (源太)なんだよーこんなとこに いたのか。
17:37.22 - 17:40.21 傷 大丈夫か?
17:40.21 - 17:42.21 ああ。
17:43.24 - 17:45.23 丈ちゃん。
17:45.23 - 17:48.23 俺は 寿司屋だから…→
17:48.23 - 17:52.25 丈ちゃんが殿様じゃなくたって関係ねえよ!
17:52.25 - 17:55.26 全然! 前と同じ! うん!!
17:55.26 - 17:57.26 そうか…。
17:58.24 - 18:02.24 俺は 殿様じゃない自分は初めて見た。
18:08.20 - 18:10.20 びっくりするほど 何もないな…。
18:11.24 - 18:22.22 ♬~
18:22.22 - 18:25.25 (インロウマル)スーパーディスク。
18:25.25 - 18:32.24 ♬~
18:32.24 - 18:34.24 ハッ!
18:37.21 - 18:39.21 (薫)ハッ!
18:41.22 - 18:43.25 (流ノ介)やあ!
18:43.25 - 18:45.22 殿… 私は…!!
18:45.22 - 18:47.22 (千明)ハーッ! ハッ!
18:48.23 - 18:50.23 (茉子)ハッ! フッ ハーッ!
18:52.23 - 18:54.23 (ことは)ハッ!
18:55.25 - 18:57.23 殿様…。
18:57.23 - 18:59.23 (茉子)ことは!
19:00.24 - 19:03.22 (大ナナシ連中のうなり声)
19:03.22 - 19:05.22 (茉子)大ナナシが…!
19:09.23 - 19:11.23 外道覆滅。
19:12.23 - 19:14.23 (うめき声)
19:18.24 - 19:21.23 (薫)いくぞ 侍合体…。
19:21.23 - 19:26.21 ♬~
19:26.21 - 19:29.25 (薫)シンケンオー 天下統一。
19:29.25 - 19:37.26 ♬~
19:37.26 - 19:40.26 いくぞ。(一同)フンッ!
19:44.25 - 19:48.24 (ダイゴヨウ)親分。 殿様に寿司握らせるって本気ですかい。
19:48.24 - 19:50.22 なんでもいいからなんかやらせんだよ!
19:50.22 - 19:53.22 あんな丈ちゃん見たことねえ!でも…。
19:55.26 - 19:59.21 丈ちゃん? 丈ちゃん!丈ちゃん!!
19:59.21 - 20:05.22 ♬~
20:05.22 - 20:07.22 ハッ!
20:11.24 - 20:13.24 侍武装。
20:17.21 - 20:20.22 (薫)トラシンケンオー 天下無双。
20:20.22 - 20:29.23 ♬~
20:29.23 - 20:31.26 (一同)あっ…!
20:31.26 - 20:33.25 (茉子)後ろにも…。
20:33.25 - 20:36.25 (薫)「サムライハオー」とやらでいく。
20:39.24 - 20:41.24 (薫)全侍合体。
20:45.24 - 20:47.24 (薫)サムライハオー 天下統一!
20:47.24 - 20:51.25 ♬~
20:51.25 - 20:53.22 モヂカラ大弾円。
20:53.22 - 21:05.25 ♬~
21:05.25 - 21:08.25 (うめき声)
21:12.24 - 21:14.24 これにて 一件落着。
21:15.24 - 21:18.24 (千明)《確かに ほんとのシンケンレッドかもしれねえけど→
21:18.24 - 21:21.25 でも…俺が越えたいシンケンレッドは→
21:21.25 - 21:23.25 べつに いる…》
21:24.25 - 21:26.22 《丈瑠…》
21:26.22 - 21:29.22 《こんなこと抱えて ずっと…》
21:30.24 - 21:33.24 《侍としては… 姫に従うべき!》
21:33.24 - 21:35.24 《…しかし!》
21:36.24 - 21:39.25 《違う… こんなん違う…!》
21:39.25 - 21:41.25 《殿様…!!》
21:42.25 - 22:10.26 ♬~
22:10.26 - 22:12.25 父さん…。
22:12.25 - 22:17.25 ♬~
22:24.24 - 22:27.24 (十臓)シンケンレッド。
22:27.24 - 22:31.24 いや… 違うらしいな。
22:33.25 - 22:36.25 …が そんなことは どうでもいい。
22:37.24 - 22:39.26 俺と戦う。
22:39.26 - 22:43.24 お前は それだけで… 十分だ。
22:43.24 - 22:45.24 それだけ…。
22:46.26 - 22:48.25 何…!? 殿が?
22:48.25 - 22:50.25 どこにも いねえんだ…。
22:51.25 - 22:53.25 (源太)「一人にするんじゃなかった」
22:54.25 - 22:56.22 殿…!
22:56.22 - 23:07.27 ♬~
23:07.27 - 23:10.24 何もないよりかは マシか…。
23:10.24 - 23:23.24 ♬~
23:28.32 - 23:36.32 ♬~
24:22.33 - 24:25.33 〈さて 次回…〉(薫)一緒に戦ってほしい。 頼む。
24:25.33 - 24:28.32 (シタリ)あたしは生きていたいんだよ。
24:28.32 - 24:31.32 (十臓)するべきことはただ 戦いのみ。
24:33.30 - 24:35.30 (彦馬)ウソだけでは…。
30:32.15 - 30:36.13 〈シンケンジャー集結の時より殿として戦ってきた丈瑠が→
30:36.13 - 30:39.14 志葉家を守るための影武者だと知らされた家臣たち〉
30:39.14 - 30:41.14 (志葉 薫)一筆奏上!
30:41.14 - 30:45.13 〈心の整理もできないまま本当の当主である お姫様と共に→
30:45.13 - 30:47.14 この世を守る戦いへ〉
30:47.14 - 30:49.14 モヂカラ大弾円!
30:50.15 - 30:54.13 〈そして 突然 役目を終えることになった丈瑠は…〉
30:54.13 - 30:57.14 (志葉丈瑠)ビックリするほど何もないな…。
30:57.14 - 31:02.14 (腑破十臓)俺と戦う。お前はそれだけで… 十分だ。