Starlight: Difference between revisions

From TV-Nihon
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== Lyrics ==
==Lyrics==
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{{Lyrics
どんなに時が過ぎて行っても
|
<br>変わらないものはここに
<br>僕らの星はあの夜空で
<br>今も輝いている


思うように進めない日々をまた繰り返して
|
<br>こぼれ落ちた悔しさが 目の前 曇らせてた


憧れが夢に 変わった瞬間
|
<br>僕らは星降る丘の上に立って
:どんなに時が過ぎて行っても
<br>手を伸ばしたね
:変わらないものはここに
:僕らの星はあの夜空で
:今も輝いている


どんなに時が過ぎて行っても
:思うように進めない日々をまた繰り返して
<br>変わらないものはここに
:こぼれ落ちた悔しさが 目の前 曇らせてた
<br>見失いそうになった時は きっと思い出して


掴めなくても 届かなくても
:憧れが夢に 変わった瞬間
<br>昨日より近づきたい
:僕らは星降る丘の上に立って
<br>走り続けて叶えるまで
:手を伸ばしたね
<br>あの日のヒカリが 今も背中を押す


沈んでく夕陽さえ 気付かずに走り抜けた
:どんなに時が過ぎて行っても
<br>どこにだって行けるはず 信じてた僕らがいた
:変わらないものはここに
:見失いそうになった時は きっと思い出して


あの頃の気持ち 忘れたくないよ
:掴めなくても 届かなくても
<br>願うだけじゃ足りなくても そう一緒に
:昨日より近づきたい
<br>踏み出せるから
:走り続けて叶えるまで
:あの日のヒカリが 今も背中を押す


どんなに遠く離れていても
:沈んでく夕陽さえ 気付かずに走り抜けた
<br>大切なものはここに
:どこにだって行けるはず 信じてた僕らがいた
<br>ひとり不安になった時は きっと思い出して


とまどいながら 傷つきながら
:あの頃の気持ち 忘れたくないよ
<br>まだ見えない 明日を探す
:願うだけじゃ足りなくても そう一緒に
<br>一歩ずつでもその軌跡が
:踏み出せるから
<br>夢のその先 今も導いてる


涙 隠せない日々も
:どんなに遠く離れていても
<br>ひとりじゃない みんながいた
:大切なものはここに
<br>同じ季節を越え僕らは
:ひとり不安になった時は きっと思い出して
<br>同じヒカリを目指す


どんなに時が過ぎて行っても
:とまどいながら 傷つきながら
<br>変わらないものはここに
:まだ見えない 明日を探す
<br>見失いそうになった時は きっと思い出して
:一歩ずつでもその軌跡が
:夢のその先へ 今も導いてる


掴めなくても 届かなくても
:涙 隠せない日々も
<br>昨日より近づきたい
:ひとりじゃない みんながいた
<br>走り続けて叶えるまで
:同じ季節を越え僕らは
<br>あの日のヒカリが 今も背中を押す
:同じヒカリを目指す
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:どんなに時が過ぎて行っても
:変わらないものはここに
:見失いそうになった時は きっと思い出して
 
:掴めなくても 届かなくても
:昨日より近づきたい
:走り続けて叶えるまで
:あの日のヒカリが 今も背中を押す
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Revision as of 04:12, 19 August 2015

An ending song of Ultraman Ginga. Return to the discography page.

Sung by: Ultra Super Express (Chou Tokkyuu)
Lyrics: Maruyama Mayuko
Composer: Maruyama Mayuko
Arranger: Maruyama Mayuko

Lyrics

Karaoke Translation Japanese
どんなに時が過ぎて行っても
変わらないものはここに
僕らの星はあの夜空で
今も輝いている
思うように進めない日々をまた繰り返して
こぼれ落ちた悔しさが 目の前 曇らせてた
憧れが夢に 変わった瞬間
僕らは星降る丘の上に立って
手を伸ばしたね
どんなに時が過ぎて行っても
変わらないものはここに
見失いそうになった時は きっと思い出して
掴めなくても 届かなくても
昨日より近づきたい
走り続けて叶えるまで
あの日のヒカリが 今も背中を押す
沈んでく夕陽さえ 気付かずに走り抜けた
どこにだって行けるはず 信じてた僕らがいた
あの頃の気持ち 忘れたくないよ
願うだけじゃ足りなくても そう一緒に
踏み出せるから
どんなに遠く離れていても
大切なものはここに
ひとり不安になった時は きっと思い出して
とまどいながら 傷つきながら
まだ見えない 明日を探す
一歩ずつでもその軌跡が
夢のその先へ 今も導いてる
涙 隠せない日々も
ひとりじゃない みんながいた
同じ季節を越え僕らは
同じヒカリを目指す
どんなに時が過ぎて行っても
変わらないものはここに
見失いそうになった時は きっと思い出して
掴めなくても 届かなくても
昨日より近づきたい
走り続けて叶えるまで
あの日のヒカリが 今も背中を押す